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わくわくジャムはどこで生産?

わくわくジャムの生産地について

わくわくジャムの生産地について

よくわくわくジャムはどこで作っているのと聞かれることがあります。
三重県の明和町ですってお応えするのですが、特に県外の方はイメージしにくいので松阪市と伊勢市の間とお伝えしています。
明和町は歴史ある街で”「王朝ロマンのまち明和町」として斎王まつりやいつきのみや観月会などのイベントも行っています。
詳しくは明和町HPよりご確認いただけます。
そんな歴史ある街の中にある障がい者施設にてわくわくジャムは生産されています。

明和町HP

仕入れはどこから?

仕入れはどこから?

加工の材料として使用する果実は主に三重県南勢地区の農家さんから仕入れています。(一部除く)
柑橘系の果物は熊野灘からの潮風を受けて温暖でありながら時として寒さも襲来する気候の土地のなかで育てている物を使用しています。
またブルーベリーは度会町産を使用しています。
清流に日本一に何度も輝いた水で育った濃い青紫色の宝石のようなブルーベリーです。
ウメやキウイなどは現地に赴き自分たちの手で集荷することもあります。

柑橘系仕入れ先

どこまで手作り?

どこまで手作り?

わくわくジャムは無添加との表記のもと(酸味料・ゲル化剤など食品添加物不使用商品)として販売しています。
大きな加工場ではないため一日の生産量は1種類を100個程度作れる環境です。
瓶の熱消毒や、果実の下処理、鍋回しなどすべて人の手で行われており、一つ一つ丁寧に作られてのがわくわくジャムになります。
簡単なわくわくジャムの説明を簡単な動画にてブログ内で紹介していますので是非ご覧ください。

わくわくジャムのPV